フラッグアートって何?
〜対話形式で解る!肴町フラッグアートの全て〜

Kez:ドクターKez(肴町を愛してやまない38歳。)|Poco:盛岡 肴子(昔で言うところの「確りした」10歳。)

■そもそもフラッグアートって何?

Poco:という訳で、スタッフから「解りやすくQ&Aの会話方式でフラッグアートを説明するような感じで」って言われたんだけど。。
という事で早速なんだけど、フラッグアートって一体何なの?

Kez:初めまして。肴町のプリンスことドクターKezです。
フラッグアートとは横幅200センチ縦幅285センチのシーツに描いた絵を肴町にあるアーケードの梁に吊るして鑑賞する芸術のカオリかぐわしいアートイベントです。
元々は岐阜県の神田町通りという商店街で行われていたものを、「これは素晴らしいイベントだ!」という事で肴町の青年部がパクッて来たのが始まりで、肴町での開催は今年で3回目の開催となります。
毎年10月くらいになるとアーケードに大きい旗が飾られているのがそれです。期間中はアーケードの中に皆さんが描いた作品が掲載されているという訳です。

■私も参加できるのでしょうか?

Poco:(Poco岐阜のフラッグアートのサイトを見ながら)へー。なるほど。岐阜のオリジナルは日比野克彦さんとかが審査員で、参加料も取ったり賞品も出たりするらしいけど肴町はどうなの?

Kez:「やる気のある人は誰でも参加できる」というのが肴町のコンセプトですので、特に賞品も無しですが、参加料は無料です。兎に角、敷居を低くして、色々な人に参加して欲しいという事でこのような形にさせて頂いております。
*作品持込での参加を希望される方につきましては画材等個人負担となりますのでご了承願います。

Poco:成る程、当に「名誉だけ、あるいは自己表現欲求の顕在化」といった感じね。それでどうやれば出られる訳?

Kez:良くぞ聞いてくれました。8月31日までに事務局に参加申込のエントリーをしてください。
(詳細はこちら
ちなみに作品の提出は9月27日まで。エントリーしてから約1ヶ月間、家で黙々と作業するイメージです。

Poco:黙々・・。しかし、こんな大きいフラッグ家で描けって言われても乾かす場所もなければそもそも描く場所が無いよね。

Kezケケケッ!(Poco引き気味。)今回は皆様の同様のご意見を何とか反映させるべく、9月中の日曜日は一週目を除いて毎週「フラッグアート作製イベント」を開催させて頂くこととなりました!
シーツは当然、何と絵の具も準備してあるとの事で、超お得なイベントになっています。
アーケードの中で一気に作品を書き、乾かしがてらアーケードに早速吊るしてしまいます。
当然このイベントで作ったフラッグは展示期間の10月中はアーケード内に展示されますので、イベントに参加された方々も是非見に来てくださいね!

Poco:お〜凄い。今年のやる気の程が伺えるねぇ〜。しかしスタッフさん毎週日曜日大変そうだ。

Kez:それは言わない約束よ、ってそんなこと断じてありません!皆さんの参加がスタッフの活力となりますので一つふるって誤算かをっ、じゃなかったご参加をっ!

Poco:・・・ともあれ、本年度は9月12日、19日、26日の3日間、肴町アーケード内で「フラッグ作製イベント」を開催して、そこに参加すれば楽々出来ちゃうってことね。了解しました。
一応 確認だけど作品を家で描いて持ち込んでもOKなんだよね?

Kez:勿論です!例年通り事務局(肴町の東山堂4F)で受け取ります。こちらもドシドシ参加お待ちしております!!
(学校単位等の大口も歓迎しております。詳しくは事務局までお問い合わせ下さい。)

■どうやって作るのか?

Poco:そういえば、フラッグを作るときってどんな道具が必要になるの?

Kez:そうですね・・。備品といえばこんなものでしょうか。

○フラッグアートに必要な準備品

シーツ
フラッグアート事務局で無料ゲット出来るので、独自入手が難しい人・特段布地にこだわりが無い人にはお勧め。
シーツは秋田基準寝具さんに協賛頂いております。


使い古しの筆でOK。100円ショップでも購入可能。塗る面積が大きい場合は大きい筆の方が断然楽です。

絵の具
絵の具は肴町では「ぺんてる」さんに協賛頂いたものを使用ております。
色は基本色の青・赤・緑に黒・黄色をあわせた5色を上手に組み合わせていく感じです。

バケツ
筆を洗うバケツ。

新聞紙
裏に結構しみるので下敷きとして使用しています。

クレヨン
布に下描きする時に使用する。

Poco:絵の具の調達は大変そうだけどそれ以外は結構、うちにもありそうなものばかりだね。

Kezやってみれば意外と簡単なのです!ちなみにぺんてるさんの絵の具は肴町にある平金のパステル館さんで購入できますよ〜。

Poco:作る順序みたいなのはあるのかな?

Kez:これは自由といえば自由なのですが、参考までに肴町で作るときは以下のようなステップで作製しています。

Step1. A4くらいの紙に下絵を作成する。ちなみに吊るす向きの関係上、紙は縦。この時点である程度の色も決めておく。

Step2. シーツにクレヨンで下描き。実際色を塗っていくと見えなくなるので大胆に下書きしてOK。

Step3. 下描きに従って「勢い良く」色を塗っていく。塗る順番としては色が薄い方から濃い方へという感じ。

Poco:成る程ね。勢い良くって言うところが良いよね。(笑)

Kez:作品が大きいので兎に角、元気に勢い良く作っていくのがコツです。多少のことは気にせず「芸術は爆発だ!」くらいの気持で書いたほうがうまくいくようです。

■展示の方法について

Poco:で、作ったものが10月中、肴町に飾られるという訳だ。

Kez:その通り。しかしながら、参加作品が多数の場合は1週間から2週間くらいで順番に作品を展示するような形になりますのでご了承下さい。

Poco:折角描いたのに展示されないんじゃ報われないものね・・。

■最後に

Poco:さーテンションも上がってきたので私も家族と参加してみるかな。
ところで、毎年どんな作品があるのか見たいんだけど。

Kez:それでは最後に今まで参加してくれた方のフラッグアートをお見せしましょう!!

KezPocoでは、肴町でお会いしましょう。バイバイ〜

 

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